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MIROSS


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あらゆる社会問題を解決する新次元の思考テクノロジー

人間は日々、夫婦や家族、職場などの人間関係、経済的状況、健康など、さまざまな問題に遭遇します。

しかし、問題を解決しても、再び同じような問題が、相手や状況を変えて目の前に現れます。

この “問題と解決” の繰り返しが、三次元の領域に生きる人間の生き方の本質であると言っても過言ではありません。

しかし、MIROSSの基軸である“意識の設計図”は、あらゆる事象の根源を紐解き“完全解体”します。

私たちを取り巻く問題が、仕組みどおりの結果であると理解できたとき、 すべてを達観する俯瞰の視点への次元置換が起こります。

この次元置換は、人間を従来型の思考パターンから解放し、 生きながらにして生まれ変わるほどの、革命的な変容を可能にします。


三次元の仕組みの一部と、MIROSSによって得られる創造性について簡単にご紹介します。


1すべてが2つに分かれている ―相対のトリック

すべてが2つに分かれている ―相対のトリック

この世界はすべてが2つに分かれ、両極として相対になっている。

両極の片側からしか見ることのできない視点を手放し、 両極が相対で“表裏一体”で同時存在していることを理解することにより、 全体を見渡す視点を手に入れることができる。 プラス、マイナスという自分の中のジャッジから解き放たれ、 全体性の視点、客観性を真の意味で持つことになる。

この世界が二つに分かれ相対になっていることは漠然とわかっているかもしれない。 例えば、生を意識したら死が浮上し、自由は束縛があっての概念だ。表と裏、勝ちと負けなど、片方を設定した瞬間に片方が生まれる。片方がなければ片方がない。

ー ROSSCO ー

2この世界は反転している ―意識の同化と反転のトリック

この世界は反転している ―意識の同化と反転のトリック

我々の目の前のものはすべて反転している。それゆえ、我々は何ひとつ真実を見ていなかった。

自分が意識していない部分は盲点となり、意識をしている部分は反転して見えている。 つまり、人間は何も真実を見ていないのである。 人間の内側が反転して外側に見えているということは、 外側に見ているものを反転して、 自分に戻すことにより、 真実を見ることができることを意味する。

反転の仕組みをお話ししよう。 例えば「男」という存在を設定すると、その対極に「女」という存在が 発生する。 この両極の間に生まれる空間が、反転のトリックを発生させていた。 一つのものが二つに分離したAとBとの空間には、メビウスの帯のような回転運動が起こっているのだ。

世の中ではプラス思考が良しとされ、マイナスに蓋をしてひたすらプラスに傾いていこうとする。 しかしその傾きが大きければ大きいほど、抑圧したマイナスが反転して表に現れてしまう。これが上手くいかない大きな理由だ。 すべては二つに分かれて存在しているわけだから、プラス思考だからと言ってマイナスがなくなったわけではない。

ー ROSSCO ー

3反ベクトル反転宇宙の驚異

反ベクトル反転宇宙の驚異

過去は過ぎ去っていない。未来は未だ来ないのではない。 すでにここにある。

時間は過去から未来に流れているのではなく、同時に未来から過去に流れるベクトルも存在する。 この双方のベクトルの間に“現在”が存在する。 この“現在”は過去と未来の間の一瞬の世界ではなく、 過去と未来をすべて包括する空間であり、真実の時間である。 そこでは、時空を超えて過去を書き換え、 自分の夢を自由に操ることができる。

人間がはまっていたもう一つの大きなトリックをお話ししよう。 時空間のトリックである。 人間の時間は過去から現在を通過し未来に向かうというのが今までの常識だった。 しかし今までの話で気づいたかもしれないが、ベクトルを戻す反転宇宙には未来から流れている時間も同時に存在していたのだ。

あなたがこうなりたいと思うものは未来にあるのではない。 未来が現在の延長線上にある三次元の中で「いつかこうなりたい」と願っても、 それは「いつか」を先送りしているだけで、永遠に手は届かない。しかし反ベクトル反転宇宙ではどうか。 今好きなように想像でき、それはもう実現している。

ー ROSSCO ー

このように、三次元には様々な仕組みがあり、様々な悩みや問題を生む出す原因となっています。
MIROSSは “三次元の法則を打ち破る” 驚異のシステムであり、 あらゆる社会問題を終焉させ、人類を新たな進化へと導く新次元の思考テクノロジーなのです。